コラム

スクール代表の草野が、台湾へ初めて旅行しました。大陸や香港は何度も行ったことがあるのですが。その顛末を写真と一緒にお楽しみください。

お便りfrom留学生

■台湾旅行記(草野より 2006.2)

2005年1月14日から17日まで、年末年始翻訳で休みがなかったので、スクールの仕事を差し置いて初の台湾旅行を楽しんできました。旅行の詳細や他の写真は後でアップします。取り急ぎ(?)、直前の予約にもかかわらず親切に応対してくれた変身写真のお店で、カメラマンさんではなく、メイクなどをしてくれるお姉さんが私のデジカメで撮ってくれた写真を載せます。写っているのは、もちろん、草野です。え、見えない? でしょうね。素肌が見えないほど厚化粧してくれ、付けまつげにマスカラ、ウイッグもつけていますから。(変身前の写真はこちら)

旅行記詳細は写真の下へ!



◆エアチケット、保険
今回の台湾旅行は2005114()~17()でしたが、ぎりぎりに申し込んだので、旅行保険の証書原本は、旅行に出た後で自宅に届きました。
飛行機のチケットも、まずなかなか日にちが決まらなかったのと、直前まで徹夜するほどの翻訳があったので、インターネットで購入するにも選んでいる時間がなく、もちろん、インターネットで買える会社を探している時間もなく、ぎりぎりに。ネット上では1週間前に締め切るところが多く、出発四日前に申込みができる会社の方が少なくて、少ない選択肢の中、本当はエアー日本にしたかったのですが、往路は取れても復路が取れず、午前出発便としての選択肢は名古屋発では、一番乗りたくなかった中華航空(関係者の方、ゴメンナサイ!だって、事故率が高すぎる!)になりました。56,000円くらいだったと思います。

◆大ボケ
最後の大ボケ。台北空港で台湾ドルを円に両替したとき、1,000元札三枚だけ両替して、100元と500元のお札があったのに、そちらの両替は忘れていました。もしかしたら、100元=300円なので、日本円でお札にならないこの額では両替はもともと無理だったかもしれないのですが。。。

◆芸術写真の申込
芸術写真は、本当は10日前に予約、とガイドブックには書いてあったのですが、そんな時間はなく、しかも、写真を撮ろう!と思ったのが、旅行の日程が決まった後。それなのに、二日前にEメールで、しかも日本語で予約依頼をしたのにOKの返事が来て、すぐに予約を確定してもらい、当日、予約通り午後3時にお店に伺いました。

◆玉市
玉市が運良く開かれていて、翡翠か、単なる玉かわからないけど、150元で指輪を購入。以前香港で翡翠を買い(こちらは本物。うすーい緑色で、かなり高かったので)、ブレスレットにしてお守りにしてつけていたのが、香港での結婚式直前にひどい風邪をひいて、当日もどうなることか、と思っていたら、その翡翠がはずれてどこかへ行ってしまいました。そうしたら、風邪は一日で快方に向かい、式当日は元気に過ごすことができました。やはり、翡翠はお守り。私の替わりに風邪を一手に引き受けて、消えていったのだと思います。ですので、台湾でもこの機会に、と、同行してくれたBさんとMさんに30分時間をもらって一人で市場をうろうろ。最初に通りかかったときにいくら、と聞いたらおばさんが150元、と答えてくれ、その後別の店でみたら似た物が300元とのこと。先ほどのおばさんのところに戻って、「これちょうだい」と気に入ったものを袋に入れてもらって「150元だよね?」おばさん、一瞬、ボーゼン。。。。「まあ、なんでもいいわ。150元、150」と、きっと、本当はもっと高かったのでしょうが、運良く、苦労せずに値切れて、買いました。日本に戻ってから、士林夜市(屋台街)で買ったネイルアート用のシールを貼って飾りました。

◆旅行までの顛末
11() 年末に依頼されていた契約書の翻訳。
2() 頭痛で一日、寝こんでいた。
3() 頭が痛いのを押さえて里帰り。夜10時ころ帰宅。
4() 頭痛で一日、寝こんでいた。少しは翻訳。
5() 翻訳が間に合わず、クライアントさんに連絡するも、連絡つかず。午後は、今年初めてのエステ。痩身と美顔。夜7時から一時間プライベートレッスン。本来、5日には納品したかったので、頑張って翻訳。
6()  間もなく面接試験なので、朝一で美容院でカット。午後、フェイシャルエステ。その後、ひたすら翻訳、夜810分から講義。翻訳のクライアントさんが、土曜日に弁護士さんとその翻訳を元に話し合いをするとのこと、土曜日に納品することに。このころからやっと台北YMCAに泊まる手配を台湾留学中のMさんとBさんに依頼。
7() ひたすら一日翻訳。途中、整形外科で肩凝りと腰痛、事故の後遺症の治療。夜も6時半から8時までレッスン。ひたすら、ひたすら、翻訳。
8() 翻訳が終わらず、結局朝、7時半ころ完成。一旦自宅に帰り、入浴、ほんの30分ほど横になっていたら、朝、10時のアポで翻訳を納品のはずが20分早まり、940分にオフィスへ。お客様の方が先に到着していて、簡単に説明して、代金を受領。その後、仕事があったのが急にキャンセルになったので、午後1時からの講義まで自宅に帰って寝よう、と、帰宅。具合が悪かったので、出勤が少し遅れる、とスクールに連絡後、めまいで倒れて、気付いたら夕方。その日の授業はすべてスクールの他のスタッフが死に物狂いで代講してくれました。新年早々、申し訳ない。。
9() 午前、プライベートレッスン1.5時間。午後2時〜5時まで、発音集中講義。翻訳。
10() 10時から午後5時まで、途中1時間の休憩を挟んで、発音集中講義の二日目。翻訳。夜遅くに、翻訳のプルーフチェックが返って来たが、疲れていたので、翌朝に。。
11()  朝、訂正部分を入力して、9時までに翻訳納品。午前、病院一件、お昼に整形外科、急いでお昼ご飯をかきこんで2時すぎに警察学校での講義に向けて車で出発。
12() 午後、I社で万博の賓客接遇アテンダントの面接受験。その後、14日出発だというのに、追加で翻訳を依頼され、一枚、二枚のものを2件、一件は保留で、夜、原稿を翻訳会社の方から受け取った。が、その後、日程的に私は担当ができなくなり、翌日、宅配便で原稿をお返しすることに。
13() 朝、翻訳原稿を宅配便で返送。翻訳でかなり疲れていたので、行くつもりはなかったけど、整形外科でマッサージ。病院へ行く前に旅行の準備。夜は7時から8時と、810分から940分まで講義。お風呂に入り、2時頃就寝。

◆旅行本番
14() 5時半に起きて、640分には家を出て、名古屋駅新幹線口の空港バスのバス停へ。主人はまだ寝ていた。。昨日もしゃべっていない。。710分発のバス。
ボディチェックではコルセットの金属がひっかかり、全身調べられた。靴まで脱がされたんですよ。厳しい。。飛行機内ではひたすら眠く、いつもは飲まないワインをもらって、酔っ払って睡眠。飛行機で台湾へ。
空港から台北駅まで国光のバス
(ガイドブックには110元と書いてあったが、実際は120元でした。でもタクシーなら1000元以上)で移動。ガイドブックと違うところで下ろされて、ここはどこ? 駅に入って地図で確認。その後、おなかがすいたので、駅内のセブンイレブンで銀絲巻と叉焼包を買い、宿泊先のYMCAへ。
部屋でお茶を入れ、この二つをお腹に入れ、急いで予約してあった芸術写真の写真館へ。
Mさんが、友達の徐さんから悠遊カード(地下鉄のプリペイドカード)と携帯電話を借りてくれていたので、それを持って。実は、台北駅から地下道を通ってYMCA側へ出る際、地下鉄の案内所があったので、自分でも一枚、買っていました。これはほとんど使わずに、Mさんか徐さんが使えるように、携帯電話を返すときに同じ袋に入れてきました。
写真館ではまずコース選択、代金を支払い、私は一番安いプランにしました。その後衣装を試着。本当は赤かオレンジにしたかったのですが全く似合わず、水色のものにしました。着替えが終わったらヘアメイクとフェイシャルメイクが二人のスタッフによって同時進行。もちろん、メイクのイメージ、ヘアスタイルも自分で選べます。メイクは地肌が見えないほどの厚塗り、付けまつげ、アイライン、マスカラで別人に返信。そして撮影はプロのカメラマンのお兄さんが、冗談を言いながら笑わせて自然な表情を撮ったり、物憂げな感じで、と指示を出してくれたり、手はこう、と仕草まで指示してくれました。半分芸能人になったような感じ? そして撮影後、自分のケータイやデジカメで店内のスタジオ以外の場所で
10枚まで自由に撮影ができたので、店員のお姉さんに撮ってもらいました。すごいサービス。後で郵送されてきた写真は台紙付きの大きな物3枚と名刺に顔写真が入っているもの100枚、そしてCD6枚分の写真が入っていました。このCDからいつでも自分でプリントできるのも嬉しいサービスです。
←こんな写真撮りました。
写真撮影後、
BさんとMさんと合流。メイクをほとんど落としていなかったので、どこの人か、とわからなかったとのこと。上海料理の「高記」で小籠包などお腹いっぱい中華を堪能。101へも行って、タワーには上れなかったけど、店を回った。そのあと、暁rao街夜市(屋台街)をぶらぶら。なんでもあり。安いけど、服などは一度着たら、破れそう。おしゃれな店も見て、ポケットティッシュ入れを購入。造りがとてもきれい。

MさんとTAIPEI101をバックに
ティッシュケース

15()朝、宿泊先のYMCAの裏通りでMさん、Bさんと豆乳、煎餅挟蛋、鍋貼で朝食。
豆乳と煎餅挟蛋
その後、故宮へ。故宮は当時工事中で展示物の半分しか見られなかった。そのため、一年後まで有効な無料入場券がチケットについていました。良心的ですね。展示物にはすべて説明が中国語でついており、各部屋の入り口に英語や日本語、中国語の展示物紹介リーフレットがありました。大陸の故宮とはかなり雰囲気が違う。そしてお土産にファイル、ボールペン、布の茶托など購入。
故宮で買った景泰藍のペン。現在自分で使用中。
故宮で買った名刺入れ表。これも現在自分で使用中。
名刺入れ裏にも漢詩?が。
故宮前で。

お昼も故宮のレストランで。それほど高くなかった。淡水へも行こうとの話だったけど、寒かったので中止。昨日から歩き詰めだったので、夜、足ツボ
&全身マッサージ。これでかなり楽になりました。夜、分かれてから音楽と映画のDVD、パン、クッキー、ジュース、入浴剤を購入。これで更に楽に。入浴剤いりのお風呂でリラックスしながらテレビの中国語音声だけ聞いて、中国語のお勉強も少し。
これ、何だと思いますか? 色付きのマスクです。

16() 今日も朝食に豆乳、煎餅挟蛋食べようと思ったら、遅かったので、お店はすでに撤収。昨夜、パンを買っておいて一応を食べていたので、まあいいや。
午前中自分で、ホテル近くの布靴屋、お茶屋
(カードで購入、残りのお金が少なくなってきたので)、お菓子屋を回りお土産を確保。本屋さんの場所もチェック。小吃店で酸梅湯を買って飲んだが、あまりおいしくなかった。
買い物の途中で通りかかった廟。間もなく春節なので提灯が飾られている。
金色のはパーティー用、黒は自分の教室で仕事をする時に履いています。
買った中国茶。東方美人、金セン茶、凍頂烏龍2種。
このメーカーのが比較的安くておいしい。空港では同じ物がもっと豪勢な箱に入って何倍もの値段で売られている。パイナップルの他、三種類を購入。
拡大図。
お茶請けに茶梅も購入。
午後からはBさんとMさんと一緒に、お昼ご飯にお茶を使った料理を水茗楼という店で頂いた。ガイドブックには載っているけど、観光客らしい人はいなかった。2時間ほど、食後のデザートとお茶も楽しんで、玉市へ。
水茗楼店内。なかなか趣があります。
このメニューから三種類、金萓燻茶鶏、茄子滑○○、羅漢果菜○を頼んだ。
上記メニューの写真版です。
羅漢果菜○
金萓燻茶鶏
茄子滑○○
そう言えばサラダもついていた。
ここをマデザート。一人分でこれだけ。とってもお値打ち。

市では玉の指輪購入。その後、頂好の店で中華服を見たがおばさんっぽいのしかなく、
BさんとMさんをひきずりまわして、目をつけていた別の店へ。そこで2着で5000元ほど、和テイストのチャイナブラウスを購入。コットンなので普段でも着られる。これを買うのが、今回の旅の目的の一つだったので、お気に入りを見つけられて超ご機嫌。一着はバーゲンでかなり安くなっていた。お店の方は、5000元をちょっと出ていたのを一割引にしてくれ、4917元に。さらにそれを4900元にしてくれた。なんて親切! 
日本の和風柄の布を使ったチャイナボタンのブラウス。ちょっと派手かも。。。でも普段から着ています。
同じくチャイナブラウス。襟ぐりと袖先、身丈端に和風の布が使ってある。なかなかのお気に入り。

その後、
Mさんの大学の先輩、徐さんと合流。園山大飯店で広東料理に舌鼓。士林夜市で小吃のはしご。湯円、さつまいものだんごとタンユエンが入って、生姜のベースのものをいただいた。煎餅も買ってもらった。トップテンの音楽が入ったCDも買い、アートネイルのシール、中国結の飾りも購入。
園山大飯店前で
徐さんと飯店内で
中国結の飾り物。普通は赤だけだが、この年は紫も出ていた。
みかんの飾り物と馬蹄銀の形の飾り物。どちらも金色で縁起がいい。
中国・台湾のグリーティングカード。御目出度い物はみんな赤尽くめ。
左はその中の用紙。ここにも模様がついている。なかなか綺麗。
福の字。逆さまの福「倒福」と福が来る意味の「到福」が発音が同じなので、逆さまに飾るのだとか。

17() 午前中、ワトソンズで胡麻汁子やインスタントコーヒーなどを購入。教室で疲れたときに、台湾、香港の味を思い出すために。
左から八宝粥、レモンティー、落花生ミルク
左からゴマの汁子、黒い食品の汁子、チョコレートミルクティー、コーヒー紅茶

一旦ホテルに戻り、再度、外出。本屋さんを回り、辞書
2冊を購入。前日、徐さんから、ケンタッキーのタルトが香港のエッグタルトに似ていておいしいと聞いていたので、1個だけテイクアウトで購入。チェックアウトして荷物を預かってもらい、近くの三越へ。蝦餃子と酸辣湯のセット110元で食事。本当はパパイヤ牛乳も飲みたかったけど、お腹いっぱい。中国結の本が欲しくて、デパートの中の本屋を回ったが、日本ボォーグ社が出しているアジアンノットの本しかみつからず、これなら日本で買えば、と思い、ショーウインドウで見たチャイナ服の店を見て、25000元など、と、桁が一つ違う素敵なドレスをみただけで、ホテルに舞い戻った。荷物を引きとって、国光バスで空港へ。
行きに名古屋空港でボディーチェックに時間がかかったので、台北はもっと厳しいと聞いていたから、混んでいるといけないので、早めに空港へ。とりあえずチェックインして飛行機の席を確保。空港内のショップをぶらぶらしていたら喉が乾いたので、台湾の
Qooと、買ったものの食べる時間がなかったタルトでちょっと腹ごしらえ。その後、出国審査へ。
でも、ボディーチェックは探知機は鳴らず、あっという間に終了。拍子抜け。思いがけず時間ができたので、免税店をぐるぐる。そのうちに、フカヒレのスープが欲しくなり、また初めて見た、ハスの花だけのお茶が気に入って購入。でも、お金が足りず、カードで購入。
台湾のQoo。 
蓮の花茶。

でも、ホントはあったんだよねー、しまった! 蝦味の小さい春巻きみたいなお菓子が欲しかったのに、買うのを忘れた。。。飛行機内ではやはり、ワインで熟睡。。。空港に着いて主人にメール。自宅に帰ったら、組合の飲み会に出かけるとの書置き。。。人が四日ぶりに帰ってきたのに。とりあえず、お風呂に入って、翌日、警察学校の講師の先生方にお土産として渡すお茶を袋につめかえ、飲み方もパソコンで入力、印刷して、中国のお年玉袋に故宮で買った布のコースターと一緒につめて、用意万端にして、就寝。
左上から時計回りに中国茶、故宮で買った茶托(青&赤セット)、茶の飲みかた、真ん中はこれらを入れた紅包(中国のお祝儀袋)。

◆旅行後
18()午前中、整形外科。お昼ご飯に一旦自宅に戻り、前の日のピザの残りを食べてすぐ警察学校へ。戻ってから、デジカメのチャイナドレスの写真をパソコンに取り込み、エステのおねーさんたちに見せようと。家族にもメールで送った。

19()エステ。でも、店側の都合で時間がかかり、翌日、プレゼントでリラクゼーションマッサージを受けられることに。源泉徴収票作成。その合間合間に、デジカメの内容で移しきれなかった分をパソコンへ。

20()お昼からエステ。給与計算、給与支払い、源泉徴収票配布。

◆台北について一言

●『冬季到台北来看雨』(孟庭葦)の歌詞にもあるように、台北は冬は一ヶ月に15日雨が降るほどですが、14日に台北空港に到着したとき以外はひどい雨には遭いませんでした。しかも小雨で、かさを差すほどでもなく、空港から台北駅に着いたときには、荷物もあったので多少はぬれましたが、傘は差しませんでした。それほど寒くもなく、私は革のジャケットの下に薄手のセーターで十分でしたが、街を行く台北人は、手袋はさすがにつけていませんでしたが、日本の真冬並みの格好をしていました。慣れとは恐ろしいもの。ずっと台北にいると、そう感じてしまうのですね。
●香港ではマカオに遊びに行ったとき、日本人観光客に「写真を撮って」と頼まれシャッターを押してあげたら「謝謝」と言われました。現地人に間違われていたようです。でも台北では私が日本人であることがわかるらしく、日本語で話しかけられましたが、中国語で応対すると、「なんだ、中国語話せるのか」とその後はずっと中国語での会話になり、変に外人扱いされなくてとても居心地がよかったです。逆に、わざわざ外国から来てくれたのだから、とサービスしてくれるほど。台北の方は観光客に慣れていて、しかも自分たちの生活にも余裕があるからでしょうか。
●魚香肉絲、酸辣湯、煎餅…どれを食べても懐かしい! 中華のスパイスとして知られる「五香粉」の香りのせいでしょうか。豆花に胡桃餡がかかった「甜点」も、懐かしかった。「糖朝」という香港にあるデザート屋さんの支店があり、そこで食べました。同じく香港の「許留山」もあったのですが、そちらには行けず終い。
●台北の地下鉄MRTは標示が非常にはっきりしていて、中国語が出来なくても漢字と英語表記でちゃんと移動できます。台湾なら、中国語まるっきりできなくても楽しめますよ。
●とにかく、親切。物を買っても店員さんが「謝謝!」と言ってくれるのです。無愛想だった昔の中国人とは全く違う。多少、面倒なことをお願いしてもいやそうな顔はしないし、ボラないし。ボラないどころか、「わざわざ日本から来てくれたんだから、5000台湾ドルも買うなら一割まけてあげますよ。」と自動的に割り引き。さらに、中途半端な下一桁は切り捨てにしてくれました。チャイナっぽいデザインだけど、和風の布を使っているブラウスを買ったときでした。確か、当スクールの藤田先生も、台湾人の親切さに、ここまで新設にしてもらっていいのだろうか、というコメントをしていましたが、まさにその通りです。
●ただ、道路がデコボコなのだけは困りました。カートに鞄を括り付けて引っ張っていたのですが、何度ひっくり返りそうになったか。もちろん、自分も躓きそうになりました。杖をついていたので、余計に、杖がひっかかる。。。四日いた間に大分慣れましたけど。
●何を食べてもおいしい。三日目の夜は、友人の友人の案内で夜市でいろいろなものを食べ、「芭楽(グァバ)」の身を生で食べたからか、(台湾では、痩身・美容によい、と今流行っているんです。しかも、種がないんです。食べやすい。ただ、たくさん食べ過ぎるとお腹を壊すとか。。。)で、三日目の夜中に突然吐き気を催し、ごみ箱に吐いてしまいました。食べ過ぎには注意!
●自動車が左側通行なのは、日本とイギリスとどこかだけ。慣れいてないと交通事故に遭います。が、危ないのは、車よりスクーター。付き添ってくれたBさんがいつも気をつけていていてくれて、「危ないですよ」と何度も言われました。接触事故も多いでしょうね。朝のラッシュ時のスクーターの波を見たかったのですが、私が起きた時間帯にはすでに終わっていました。。
●台湾の女性は、土日はほとんどお化粧はしていません。東南アジア系の顔立ちの人が多く、なんだかほんわかムードでした。北京などは、繁華街でも、なんだかぴりぴりした緊張感があったものです。
●ビルや道路は、台湾島で一番の大都市である台北でも、北京や上海ほどきれいではなかった。オリンピックや万博を控えて、北京・上海はこれからももっと綺麗になるだろう。台北はどうだろうか。聞くところによると、不景気らしい。インフラまで手が回らないのだろうか。ただ、私が台湾から帰って数日でオープンした展望台があるTAIPEI101内のショッピングセンターはすごかった。日本より綺麗。ゆとりがあって。その中の本屋さんには、英語の書籍がずらり。あんなに大きな本屋さん、しかも外国語の書籍も扱っている本屋さんは初めて見ました。

以上。ご感想お待ちしております。info@chinasalon.org

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